SANWAが作っているのは、家電製品の操作パネルやクルマの装飾品。どこにも真似のできない独自の加飾技術で、世界中の企業に評価され、多くの人々に利用されています。そんなサンワ・クオリティを支えているのは、社員一人一人のアイディアと努力、そしてチームワークです。新しいことにチャレンジしたい人、モノづくりの腕を磨きたい人、働くことが好きな人、SANWAならきっとやりたい仕事が見つかります！
昼休みになると、たくさんの社員が食堂に集まります。種類が豊富でボリュームたっぷりのランチは、元気に働くためのパワーの源です。
昼休みになると、たくさんの社員が食堂に集まります。栄養バランスのとれたランチは、元気に働くためのパワーの源です。
いろいろな部署の社員が集まって、雑談をしたり情報交換をしたり。みんなのリフレッシュの場にもなっています。
メニューは日替わり。毎日違うメニューなので飽きることがありません。年に一度、特別メニューとして鰻丼が出ることも。副菜やデザートも付いて、料金はいつもと同じ！
メイン料理以外のおかず、サラダ、デザートなどは、好きな種類を好きなだけ自分で小鉢に盛り付けるビュッフェスタイル。おかわりも自由です。苦手な料理やアレルギーがある人は、事前に申請すれば、代わりの料理を用意しておいてもらえます。
大津さん（左）竹内さん（右）
2019年1月から、和食の料理人をしていた竹内さんと、病院の食堂に勤務していた大津さん、経験豊富な二人の調理師が食堂の担当に。本格的な調理ができるように厨房設備を一新し、問屋から業務用の食材を調達することで、料理がグレードアップ。さらに美味しいランチを提供できるようになりました。
野菜は従来通り“地産地消”にこだわり、地元の農家から新鮮な朝採れ野菜を直接仕入れています。「限られた予算の中で、できるかぎり上質で、美味しくて、安全な料理を」というのが二人のポリシー。素材にこだわるあまりに、時々予算をオーバーしてしまうことも。家に帰ってからもずっと食堂の料理のことを考えているそうです。
味の濃さに変化をつけるようにしたり、できるだけ温かい料理を提供できるように、料理の仕上がり時間をぎりぎりにしたり。おかげ様で評判は上々です。時には役員の方々から差し入れを頂き、急遽料理が追加になったり、土用丑の日にはうなぎを奮発することもあるんですよ。
大津さん（左）竹内さん（右）
食堂を支える我が社自慢の社員さん4人です！
いつも笑顔で、てきぱきと切り盛り！大西さんと橋本さん
成形は、不良率をいかに減らすかが最重要課題。フィルムの状態や気温、湿度、機械の調子などに配慮しながら品質を確保。改善策を上司と検討します。
最新の成形機を使って、1点ずつ丁寧に製品を形づくる樹脂成形ライン。先輩の指導を受けながら操作方法を身に付け、腕を磨いていきます。
製品を出荷する前に、仕上がり状態を確認する検査ライン。細かなキズやホコリも見逃さないよう、厳しくチェックします。
時には品質改善のために、部署の垣根を超えて、意見やアイディアを出し合うことも。
夕食・夜食用に配られるパンは、近隣の障がい者施設で作られたもの。地域との交流も大事にしています。
離れた工場への移動用に電気自動車を完備。仕事にプラスになるものはすぐに導入するのが、好奇心旺盛なSANWAの社風なんです。
年に一回開催される大忘年会や、ホテルビュッフェランチ会など、イベントが盛りだくさん。もちろんこの日は無礼講。上司部下や部署間の分け隔てなく、みんなで一緒に盛り上がります。
ボーリング大会など、家族同伴で楽しめるイベントもあります。中にはプロ級のスコアを叩き出すスゴ腕社員も。
ゴルフ好きが大集合！恒例のゴルフコンペ。
新入社員研修では、実務研修だけでなく絵付け体験なども取り入れています。自由で豊かな発想や作業に没頭する集中力は、仕事にも役立てることができます。
成形担当
白井 達也
2016年入社
成形担当
山下 裕也
2017年入社
品質管理担当
高橋 美樹
2012年入社
品質管理担当
伊藤 有美
2017年入社
完成検査担当
清水 美光
2018年入社
大学では情報科学部だったのですが、車やバイクが好きだったので製造業も候補に。最終面接で社長と副社長と直接話ができ、僕の人間性を知ろうとしてくれたのが印象的でした。きっと人を大事にする会社だと期待して入社したのですが、実際にその通りでした！
クルマ好きというだけでSANWAを選んだんですが、大正解でした！
内定をもらった時に「他社も受けて比べていいからね」と言われて、変だけど、親切で優しい会社だな―と思いました（笑）
大学の説明会で見た製品の美しさに魅せられて、会社訪問することになりました。案内してくれた社員さんの人柄や、通りすがりに声を掛けてくれる皆さんの優しさに感激。入社した時を想像して一番いいイメージが湧いたのがSANWAでした。
元々、モノを作ったりすることが好きで、SANWAが作っている製品に興味があって応募したんです。面接の時のやり取りが、フレンドリーで柔らかい雰囲気だったことが印象的で、そこで親近感がわきましたね。
会社訪問の時に、すれ違う人がみんな笑顔で挨拶をしてくれたんです。
20〜30社受けましたが、そんな会社はここだけ。
こんな雰囲気のいい会社で働きたい！と思いました。
車載ディスプレイは車の高機能化に関わる重要なパーツです。新型車両にどんなディスプレイが搭載されるのかをいち早く知ることができ、それを自分で作れるのですから、車好きにはたまりません。品質を高めるための工夫や努力をして、思い通りの結果が出た時には、何とも言えない達成感があります。職場の雰囲気も良く、会社も社員のことを大事にしてくれるので、ストレスや不満もなく、毎日楽しく仕事ができています。
大型のプレス機を一人で動かすのは、責任重大ですが楽しいです。熟練の先輩は一回目のプレスで、その日の機械の調子がわかるんですよ。僕も早くその域に達して、一流の機械オペレーターになりたいです。
製品に対するお客様のご要望をお聞きして、それを形にするのが私の仕事。みんなでアイディアを出しながら、答えのない答えを見つけるのは大変ですが宝探しみたいで楽しいんですよ。成果が出た時の喜びは格別です！
最初は営業志望でしたが、まずは現場からと配属された今の部署がすごく気に入っています。自分ができる仕事が増えていって、日々成長を実感できるのが楽しいんです。手を上げれば何でもやらせてくれる上司と先輩方のおかげですね。
社長も会長も、いつも社員のことを考えてくれて、大事にしてくれます。
なので安心して仕事ができるし、社員同士も仲がいいんだと思います。
SANWAなら、人間関係で悩む心配はありません。
あまり業種を絞らずに、いろいろな会社を見て視野を広げるといいと思います。給料などの条件ももちろん大事ですが、一番大事なのは自分にしっくり来る会社かどうか。会社訪問をした時の雰囲気でそれはわかるんじゃないかなと思います。
どんな会社かは、実際に行って見てみないとわかりません。だからできるだけたくさんの会社を見て、これだ！と思う会社を選んでください。
もちろん私のおすすめはSANWA。ぜひ一度会社訪問に来てくださいね。
一人でいると誰かれとなく声をかけるのがSANWAの社風。だから、うちの会社には一人ぼっちの人がいないんですよ。人づきあいが好きな人にも、苦手な人にも、おすすめの会社です。
最初から目標を持って就活できる人は少ないと思います。手探りで就活を続けるうちに、自分にとって何が大切なのか、譲れること、譲れないことが少しずつわかってくると思います。毎日のランチは意外に大事なので、食堂もしっかりチェックしてくださいね！
ぜひ一緒に働きましょう！
ご応募お待ちしております！
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株式会社三和スクリーン銘板 採用チーム
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